ヒップホップ音楽とバスケットボール。
この組み合わせが非常に話題になっています。
というのも、こちらの記事をご覧ください。
■2014年、3団体目リーグ計画
米国発の3人制のバスケットボール「3オン3」の人気が日本の若者の間で広がっている。プロの選手がクラブなどでプレーを披露し、入場料を支払った観客がアルコール飲料を手に、プレーを楽しむ。現在、国内には2つのプロリーグがあり、2014年からはさらに、もう1団体が新たにプロリーグを立ち上げる予定。新たなスポーツの楽しみ方として注目されている。(西川貴清)
週末、クラブとして利用されることが多い「スタジオコースト」(東京都江東区新木場)。大音量でヒップホップの音楽が流れ、酒を片手に若者が肩を揺らす。しかしここで行われているのは音楽イベントではない。「3オン3」のプロリーグ「レジェンド」の公式戦だ。
190センチを超える大型選手もいれば170センチほどの小柄な選手、ハンサムな選手、「ギャル男」風…個性豊かな選手がそろう。会場には1300人のファンが詰めかけ満員に。入場料はコートサイドで6000円、指定席で4000円、立ち見は3000円。決して安くはない値段だが、「毎回100枚弱のコートサイドチケットは10分ほどで売り切れる」と「レジェンド・エンターテイメント」代表取締役の秋葉直之さん。観客の6割近くは女性。「初めはアイドルに会いに行くような感覚で試合を見に来ていた女の子も、徐々にバスケの魅力にはまっていく」と話す。
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「3オン3」のルーツは米国の路地裏などで行われていた「ストリートバスケット」。「ストリートボール」とも呼ばれ、5人制の本来のバスケットボールとは違い、ハーフコートを使用。狭い場所で行われるだけに、ドリブルやシュートなど個人のテクニックが要求され、独創的なプレーも多くなる。それがスポーツとして注目を集め、欧米を中心に人気が広まった。
国際オリンピック委員会(IOC)は2010年8月にシンガポールで開催される第1回夏季ユース五輪で「3オン3」採用を決めた。日本バスケットボール協会も「3オン3」の統括組織の設置を検討中だ。「実力もさることながら『いかに魅せるか』に重点を置くスタイルが人々に受けているのでは」。秋葉さんはそう分析する。
2005年の「レジェンド」発足後「方向性の違い」から、2007年に「レジェンド」の元選手らがもう1つのプロリーグ「サムシティ」を立ち上げた。今月11日には2014年にプロ化予定の「AJ3on3」も試合をスタートさせる。
ストリートボール情報WEBマガジン「ブレイキン!」泉誠一・編集長は「3オン3は、コートが狭い分、シュートやドリブルなど、バスケットのおいしい部分の迫力がそのまま伝わる。DJなどが試合進行に加わることでクラブで遊ぶような若者が足を運びやすい」と見る。
人気が高まってきたとはいえ「メジャー」というにはまだまだ。「『3オン3』の狭い世界で争ってはいられない」と秋葉さん。「ライバルは格闘技、サッカー、野球。余暇の過ごし方の一つとして選んでほしい」と期待を込めた。
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■「3オン3」のルール
ルールはリーグごとに分かれ、統一されてはいないが、コートは通常の半面を使用。シュートが決まったり、守備側がボールを奪ったり場合に攻守が交代する。試合時間は10分間2回または、5分間3回などが主流。リーグによっては「ダンクシュートが4点」「反則による退場なし」といった独自ルールを採用しているところもある。
引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090116-00000106-san-spo